オフライン施策・PR施策
– DIGITAL発想のACTIVATION-

「創って」終わりではない。
「届ける」「獲得する」まで一貫して設計する、アクティベーション施策。
生活者の情報源が分散・多様化したことで、マーケティングにおける接点が増え続けています。これにより、企業は多様なメディアやクリエイティブを駆使し、複雑化するコミュニケーションへの対応が求められています。Hakuhodo DY ONEのアクティベーション施策は、個々のメディアに最適化されたクリエイティブを単に羅列するのではなく、核となるメッセージをあらゆる接点で一貫性のある体験として提供することで、生活者の心に深く響かせます。
IMCテーマをコアにした「コミュニケーション設計」
広告の力で生活者の心や行動を喚起するためには、認知から獲得までを一貫して設計し、さまざまな主語のコミュニケーションを立体的かつ多角的に設計することが重要です。単なる認知向上や共感獲得にとどまらず、行動を促す=アクティベーションにこだわった統合マーケティングコミュニケーション(IMC)テーマを中心に据え、生活者が思わず話したくなったり、参加したくなるようなインサイトを捉えるクリエイティブ戦略を設計し、実行します。


Hakuhodo DY ONEのアクティベーション施策の強み
広告とPRの境界線が曖昧になったいまだからこそ、コミュニケーションコアの設計から運用・獲得まで、ONEチームで一貫して設計・実行できることがHakuhodo DY ONEの強みです。
オフラインとオンラインのシームレスな連携
イベントや体験型コンテンツなどのオフライン施策と、デジタル広告やSNSキャンペーンなどのオンライン施策を連動させ、多角的な接点からブランド体験を創出します。
データに基づいた「行動変容」の促進
各施策から得られるデータを分析し、リアルタイムで改善をおこない、次のアクションへの示唆を導き出します。これにより、単なる認知向上にとどまらず、具体的な購買やエンゲージメントなどの行動変容を促します。
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