2026年8月3日

株式会社Hakuhodo DY ONE

Hakuhodo DY ONEの「ONE-AIO Lab」とスパイスボックス、AIフレンドリーなYouTube動画制作・マーケティング支援で戦略的連携を開始

〜AIOの知見と動画制作力を融合し、AI検索における動画マーケティングをワンストップで支援〜

株式会社Hakuhodo DY ONE(本社:東京都港区、代表取締役社長:北爪宏彰、以下 Hakuhodo DY ONE)と株式会社スパイスボックス(本社:東京都港区、代表取締役社長:田村栄治、以下 スパイスボックス)は、AIO(AI最適化)領域における戦略的連携を開始いたしました。本連携は、博報堂DYグループの横断的なAI専門家集団HCAI Professionalsの活動として、Hakuhodo DY ONEが運営するAIOの研究開発組織「ONE-AIO Lab」※にスパイスボックスが参画するものです。両社はそれぞれが持つAIOおよび動画制作・コンテンツ企画の豊富な知見と実績を掛け合わせ、AI検索との親和性が高いYouTube動画を起点として、急速に進化するAI検索環境におけるAIフレンドリーなYouTube動画マーケティング支援サービスの共同開発・提供を推進してまいります。

背景

生成AIを活用した検索体験が急速に普及するなか、各種AI検索サービスにおいて、回答の根拠として動画コンテンツを引用・参照するケースが増加しています。なかでもYouTube動画は、AI検索サービスが回答の根拠として引用・参照する傾向があり、AI検索環境において特に重要なコンテンツ資産として位置づけられています。しかし、AI検索に最適化されたYouTube動画コンテンツを制作・設計できる企業はいまだ限られており、従来のVSEO(動画SEO)の知見に加え、テキストコンテンツのAIOとは異なる専門的なアプローチを必要とします。そのため、AIが動画を参照する際のアルゴリズムをふまえた、コンテンツ制作・設計の高度化が急務となっています。

 こうした背景のもと、博報堂DYグループのデジタル領域を担うHakuhodo DY ONEと、多数の企業の動画コンテンツ制作・ブランディング支援を手がけるスパイスボックスは、「ONE-AIO Lab」を基盤として連携し、YouTube動画を起点としたAI検索対応の動画マーケティング戦略の高度化と、新たなサービスの開発に共同で取り組みます。

主な連携内容

  1. AI検索におけるYouTube動画の引用メカニズムの研究
    AI検索がどのようなYouTube動画コンテンツを優先的に参照・引用するかについて、両社で共同研究を進めます。得られた知見を継続的に蓄積・体系化することで、YouTube動画のAI検索活用における最適解を探求します。
  2. YouTube動画×AIO領域における一貫した支援
    対策すべきキーワードの選定からコンテンツ設計、YouTube動画の企画・制作、公開後の効果検証まで、YouTube動画×AIO領域における一連のプロセスをワンストップで支援します。「ONE-AIO Lab」が持つAIO知見と、スパイスボックスのソーシャルビッグデータを起点としたターゲット策定・コンテンツ企画制作力を組み合わせることで、各企業の課題に即した最適なソリューションを提供します。
  3. 動画×AIOソリューションの段階的な拡張
    本連携では、AI検索との親和性が高いYouTube長尺動画を起点として研究・サービス提供を開始します。AI検索の技術革新に継続的に対応しながら、将来的には動画・SNS・オウンドメディアを横断した、コンテンツマーケティング全体を支援するソリューションの構築を目指します。

今後も両社は、急速に進化するAI検索環境における動画コンテンツの可能性を切り拓き、企業のブランド情報がAI検索において適切に届く未来の実現に貢献してまいります。

※ 「ONE-AIO Lab」:AI検索におけるブランド戦略の設計と、事業成長の支援を専門とするAIO(AI最適化)の研究開発組織。ブランド情報の可視化やAI回答の評価、情報発信戦略の策定・効果検証、検索アルゴリズムの研究を推進しています。企業が最適な情報発信戦略を策定するためのソリューションを開発・提供し、AI時代における企業のブランド価値向上と持続的な成長に貢献しています。

参照:当社リリース https://www.hakuhodody-one.co.jp/news/news-release_202510024343/

株式会社スパイスボックス

企業やブランドへの好意、共感醸成を支援する、コミュニケーション・カンパニー。2003年、デジタルエージェンシーとして創業。さまざまな企業のブランディング支援を手掛けています。スマートフォン、ソーシャルメディアが一般化して以降は、"生活者"に共感を呼ぶ「エンゲージメント・コミュニケーション(*)」施策の設計、提供を強みとし、さまざまなクリエイターやアナリストとともに、調査からコンテンツ企画、制作、発信までを一気通貫でサポートいたします。

 *「エンゲージメント・コミュニケーション」
SNSやソーシャルメディア上の生活者の反応データ(いいね!やシェア、コメント、リツイートなど、マーケティング用語で「エンゲージメント」と呼ぶ)を分析、活用して企業と生活者をつなぐコミュニケーション施策を設計すること。企業やブランドのメッセージをターゲットに届けやすくするために、SNSやソーシャルメディア上のデータからターゲットが持つ興味や問題意識、トレンド、社会状況などを把握して施策に活かす。スパイスボックスが定義。

本社所在地 : 東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー23階 WeWork内
代  表  者 : 代表取締役社長 田村栄治
出  資  社 : 株式会社博報堂、株式会社Hakuhodo DY ONEほか
設      立 : 2003年12月15日
事 業 内 容: デジタル領域のマーケティング・広告コミュニケーション事業
URL:
https://www.spicebox.co.jp/

 以上

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