Re:People

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— Reconnect, Respect,
and Empower.

多様な人を見つめ直し、
つなぎ直し、
尊重して、個性豊かな才能が輝く社会へ

多様なルーツを持つ社員一人ひとりが、公平な機会を得てその専門性と情熱を最大限に発揮できる、包摂的な環境を築くことを目指します。AIやテクノロジーによって情報の同質化が進む時代だからこそ、多様な個性と価値観がイノベーションの源泉となると考えます。

博報堂DYグループのDE&I(ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン)方針に従い、社員のクリエイティビティを活かして生活者や社会とつながり、いきいきと活躍できる社会の実現に貢献します。

博報堂DYグループDE&I方針

Hakuhodo DY ONEのDE&I方針

Hakuhodo DY ONEは、多様なルーツが融合し生まれた個性や価値観を活かして、変化の激しいデジタルマーケティング業界を牽引してきました。この過程で多様性を知り、認めるだけではなく、同じ方向を目指す一体感の中にこそDE&Iの本質があると認識しています。AIによって情報の均質化が加速し、付加価値創出が困難になっている状況下において、今後Hakuhuodo DY ONEが一層の持続的成長を果たすためには、社員一人ひとりが公平な機会を得て、その専門性や情熱を最大限に発揮し、誰もが居場所を感じながら活躍できる包摂的な環境を築くことが不可欠です。

「SHAPE the NEXT ONE」というスローガンのもと、DE&Iの推進を通じて、社員が能力を存分に発揮できる環境を整えることで、ステークホルダーへ新たな「NEXT」となる価値を提供し続けてまいります。

Hakuhodo DY ONEのスローガン

実績データ(ジェンダー平等)

実績データ(ジェンダー平等) 実績データ(ジェンダー平等)
  • ※1 改正育児介護休業法に基づく育児休業、育児目的休暇が対象
  • ※2 育児休業が対象

Hakuhodo DY ONEの制度

柔軟な働き方を支える勤務制度

多様なルーツを持つ社員が融合して生まれた会社という特性を活かし、人種、国籍、宗教、信条、障がい、性別、年齢、出身地、性的指向、性自認、価値観、働き方といった要素に関わらず、全ての社員が安心して能力を発揮できるよう、柔軟な働き方を推進します。

  • フレックスタイム制度等の勤務制度や各種休暇制度の活用を推進し、心身の健康維持・向上を図ります。
  • AI・デジタルテクノロジーを活用して、働き方の効率化や社員同士のコミュニケーション促進を図ります。
  • ハラスメントやあらゆる差別を許容せず、心理的安全性が高く、オープンなコミュニケーションが促進される職場環境を構築します。

出産・育児、介護との両立支援制度

Hakuhodo DY ONEでは、ライフプランとの両立を支援する各種制度を整備しています。

実績データ(ジェンダー平等) 実績データ(ジェンダー平等)

相談窓口の設置

SOGI/LGBTQ+相談、ハラスメント相談、仕事と介護の両立支援など、社員が悩みを感じた際にすぐに相談できる窓口を設置しています。

社内情報基盤

DE&Iポータル、出産育児ガイドマップ、介護ガイドマップなど、社員にわかりやすく必要な情報が取得できるように、情報を整備しています。

Hakuhodo DY ONEの取り組み

多様な才能の獲得と育成

  • 多様なバックグラウンドを持つ人材を積極的に採用し、デジタルマーケティング領域における専門性と創造性を高めます。
  • 採用選考プロセスにおいてAIを活用し、さまざまな観点を用いながら公正な評価をおこないます。
  • 社員一人ひとりのキャリアオーナーシップを尊重し、継続的な学習と成長を支援する機会を提供します。

包摂的で柔軟な働き方の実現

  • 属性や事情(性別、国籍、障がい、年齢、育児・介護等)に関わらず安心して働ける環境づくりを進めます。
  • AI・デジタルツールを活用し、業務効率化と社内コミュニケーション促進を推進します。
    例:Slack、Notion、ChatGPT、Gemini等の導入
  • さいたまオペレーションセンター/わーくはぴねす農園さいたま大宮、障がい者アスリート支援などを通じた活躍機会の創出に取り組みます。

ジェンダー平等

Hakuhodo DY ONEでは、社員一人ひとりが性別にかかわらず、自らの力を発揮し、働きがいを実感できる職場環境の実現に向け、その重要な課題の一つとして、ジェンダー平等への取り組みを推進しています。

実績データはこちら

スポーツ文化支援 を通じた、地域活性化への貢献

Hakuhodo DY ONEは、プロスポーツチームやスポーツ大会への協賛を通じ、さまざまな形で地域活性化や地域の方々との交流・相互理解をより深める活動をおこなっています。スポーツ・文化の振興および地域社会の発展に取り組んでいます。

Hakuhodo DY ONEの教育

社員向け啓発活動(DE&I/人権)

  • アンコンシャス研修や人権デューデリジェンス研修、ハラスメント研修など、
    全社員を対象にDE&Iへの理解を深めるための教育・研修を定期的に実施し、無意識の偏見(アンコンシャス・バイアス)の解消に努めます。
  • 博報堂DYグループ横断の「Diversity Day」やメールマガジンなどを通じ、DE&I推進に必要な視点や課題を共有し、実践を促します。

将来世代の人材育成

変化が激しく予測不可能な社会における社会課題の解決を導くアクションとして、次世代の探究学習を支援し、自らの可能性に気づき未来を創る「発想力」と「クリエイティビティ」を育みます。

中高生向けの探究学習プログラム
「Hasso Camp」

Hasso Campは、博報堂DYグループが社会貢献活動として提供する中高生向けの探究学習プログラムです。さまざまな専門領域をもつ社員が講師として参加し、「生活者発想」と「クリエイティビティ」の体験を通じて、中高生に自身の個性や可能性への気づきのきっかけを提供しています。正解のない時代に、身の回りの社会課題の探究・解決に取り組むことで、未知なる答えを導き出す「発想力」を育んでいきます。

Hasso Camp 紹介ページ

デジタル人材育成

デジタル社会の持続的な発展を支える基盤を構築するアクションとして、デジタル人材育成に取り組み、未来のイノベーションを創出し、社会全体の生産性向上と成長を促進します。

新潟で未来のデジタルマーケティング人材を育てる「FULL SWAN CUP」

2019年に新潟拠点を開設して以来、県や市をはじめ、教育機関などからも支援していただきながら、新潟におけるデジタルマーケティング人材の育成に注力しています。2023年から、学生を対象に「デンカビッグスワンスタジアムを満員にする」をテーマとしたマーケティングコンテスト「FULL SWAN CUP」をアルビレックス新潟と共同開催しています。地域ならではのテーマ設定により、未来を担う若い世代からデジタルマーケティングに親しみ、関わっていただくことを目指しています。

全国小学生プログラミング大会「ゼロワングランドスラム」

全国の小学生を対象としたプログラミング大会「ゼロワングランドスラム」の運営に参画しています。小学生のプログラミング教育の発展を推進することで、SDGsの目標のひとつである「質の高い教育をみんなに」達成の一助となるよう取り組んでいます。

ゼロワングランドスラム WEBサイト

東北大学との産学連携「理論と実務を融合した実践体験型教育プログラム」

Hakuhodo DY ONEは、東北大学との産学連携により、データサイエンティスト育成を目的とした実践体験型教育プログラム(PBL実習)を実施しています。深刻化するIT人材不足という社会課題に対し、当社の実践的なビジネス知見と、東北大学の先進的な学術研究・教育力を融合しています。大学院生向け講義にて、当社が実際の事業活動で培った知見を反映したシミュレーション用データセットを提供し、学生がデータ分析に挑戦できる機会を提供しています。2018年から継続する本取り組みを通じ、理論と実務を結び付けた高度なデータサイエンス教育を提供し、次世代を担う最先端人材の育成に貢献しています。

取り組みの詳細はこちら

ビジネスを通じた多様性への貢献

さまざまな世代がいきいきと暮らせる社会づくりを目指して、生活者発想とパートナー主義を起点に、世代別のインサイトを調査・分析し、白書・レポート・セミナー等で発信しています。
今後は、その知見を企業の施策(コミュニケーション設計、クリエイティブ、運用)として実行まで支援し、社会実装に向けた取り組みを推進していきます。

令和シニア研究所 -現代のシニア像を分析・研究するマーケティング専門組織

Hakuhodo DY ONEの「令和シニア研究所」は、デジタル接触機会が多く活動的な現代の高齢者を「令和シニア」と定義し、その行動傾向を研究する組織です。シニア層の8割以上がSNSを利用し、好奇心旺盛で繋がりを求める実態を「令和シニア白書」等の独自調査を通して発信しています。また、シニア世代のインフルエンサー「グランフルエンサー」を活用したマーケティング支援も展開しています。当研究所はこれらの活動を通じ、シニア層にも社会全体にも心地よいコミュニケーションの実現を目指しています。

「令和シニア研究所」サービスページ

ハローZ -若者の“リアル”を捉えたマーケティング支援・クリエイティブ制作支援組織

Hakuhodo DY ONEの「ハローZ」は、若手社員と現役学生を中心に構成された、若年層向けマーケティングの専門研究組織です。価値観がますます多様化し、企業の本質的な価値や社会貢献性を重視する「意味を問う消費」が広がる中、当組織は単なる世代論ではなく、一人ひとりのリアルな声に寄り添うことで現代の若者のインサイトを深く分析しています。この活動を通じて若年層の心に響く最適なコミュニケーションを設計し、企業と次世代との間にリアルで深い繋がりを構築することで、持続的なブランド成長の実現を支援しています。

「ハローZ」サービスページ