SUSTAINABILITY

Re:ONE

共創と実装で未来に応える

Hakuhodo DY ONEは、これまで博報堂DYグループのデジタルコアとして、 デジタルテクノロジーを駆使して業界を牽引してきました。現在、AIやテクノロジーの急速な進化と社会実装が進み、マーケティングが生活者や社会に与える影響は拡大しています。この変化を新たな機会と捉え、企業としてどのように向き合うかべきか、企業のあり方が問われています。

Hakuhodo DY ONEは、サステナビリティ方針を「Re:ONE」と定めます。「Re:ONE」には、すでに地球ひとつ分でまかなえない状況にある世界を、再び、地球ひとつ分で生きられる世界にしていきたいという想いと、企業・生活者をはじめ、さまざまなステークホルダーが一体となり社会を再構築するという意志、そして「ONE」の力を、持続可能な未来のために再定義し、社会実装していくという決意を込めています。

私たちは、「SHAPE the NEXT ONE」というスローガンおよび、博報堂DYグループのサステナビリティ方針に従い、データ・テクノロジーを駆使した価値創造と社会課題解決へ貢献し、ビジネスを通じて持続可能な社会の実現を目指します。

Hakuhodo DY ONEの推進体制

博報堂DYグループのサステナビリティ方針および推進体制に準拠し、Hakuhodo DY ONEでは専門組織を置いて、テーマ別に取り組みを推進します。

Hakuhodo DY ONEの推進体制

THREE THEMES

Hakuhodo DY ONEのサステナビリティでは、Re:ONEという方針のもと、
3つのテーマ「Re:Planet」「Re:People」「Re:Communication」を定めています。

Re:Planet

— Reduce impact.
Redesign business.

環境負荷の低減と、
地球環境への貢献

Re:Planet
Re:Planet

Re:People

— Reconnect, Respect,
and Empower.

多様な人を見つめ直し、
つなぎ直し、
尊重して、
個性豊かな才能が輝く社会へ

Re:People
Re:People

Re:
Communication

— Responsible, Replay,
and Reframe

生活者の声を受け止め、
信頼を築く責任ある
コミュニケーションへ

Re:Communication
Re:Communication

ACTION

新潟で未来のデジタルマーケティング人材を育てる「FULL SWAN CUP」

2019年に新潟拠点を開設して以来、県や市をはじめ、教育機関などからも支援していただきながら、新潟におけるデジタルマーケティング人材の育成に注力しています。2023年から、学生を対象に「デンカビッグスワンスタジアムを満員にする」をテーマとしたマーケティングコンテスト「FULL SWAN CUP」をアルビレックス新潟と共同開催しています。地域ならではのテーマ設定により、未来を担う若い世代からデジタルマーケティングに親しみ、関わっていただくことを目指しています。

全国小学生プログラミング大会
「ゼロワングランドスラム」

全国の小学生を対象としたプログラミング大会「ゼロワングランドスラム」の運営に参画しています。小学生のプログラミング教育の発展を推進することで、SDGsの目標のひとつである「質の高い教育をみんなに」達成の一助となるよう取り組んでいます。

ゼロワングランドスラム WEBサイト

東北大学との産学連携「理論と実務を融合した実践体験型教育プログラム」

Hakuhodo DY ONEは、東北大学との産学連携により、データサイエンティスト育成を目的とした実践体験型教育プログラム(PBL実習)を実施しています。深刻化するIT人材不足という社会課題に対し、当社の実践的なビジネス知見と、東北大学の先進的な学術研究・教育力を融合しています。大学院生向け講義にて、当社が実際の事業活動で培った知見を反映したシミュレーション用データセットを提供し、学生がデータ分析に挑戦できる機会を提供しています。2018年から継続する本取り組みを通じ、理論と実務を結び付けた高度なデータサイエンス教育を提供し、次世代を担う最先端人材の育成に貢献しています。

取り組みの詳細はこちら

サストモ「READ FOR GREEN」への協賛

「READ FOR GREEN 〜大船渡林野火災復興支援〜」は、LINEヤフー株式会社が主催する、「読むだけで、緑が広がる。」をコンセプトとした森林再生支援企画です。2025年2月に岩手県大船渡市で発生した大規模な林野火災の被災地復興を目的として、2026年2月26日から3月26日まで実施されました。
ユーザーが大船渡の復興や森林再生に関する記事を読むと、そのアクションが寄付につながる仕組みとなっています。協賛企業である当社やLINEヤフーからの拠出金を原資として、記事末尾の『応援する』ボタンをクリックすると、ユーザーひとりにつき50円の寄付が大船渡市へ行われ、現地の森林復旧や災害予防などの復興事業に活用されます。
Hakuhodo DY ONEは、ユーザーのデジタル上の行動をリアルな支援に変える本取り組みの社会的価値に共感し、このプロジェクトに参画しました。

サストモの森 READ FOR GREEN協賛リリース

現代のシニア像を分析・研究するマーケティング専門組織「令和シニア研究所」

Hakuhodo DY ONEの「令和シニア研究所」は、デジタル接触機会が多く活動的な現代の高齢者を「令和シニア」と定義し、その行動傾向を研究する組織です。シニア層の8割以上がSNSを利用し、好奇心旺盛で繋がりを求める実態を「令和シニア白書」等の独自調査を通して発信しています。また、シニア世代のインフルエンサー「グランフルエンサー」を活用したマーケティング支援も展開しています。当研究所はこれらの活動を通じ、シニア層にも社会全体にも心地よいコミュニケーションの実現を目指しています。

令和シニア研究所」サービスページ

若者の“リアル”を捉えたマーケティング支援・
クリエイティブ制作支援組織「ハローZ 」

Hakuhodo DY ONEの「ハローZ」は、若手社員と現役学生を中心に構成された、若年層向けマーケティングの専門研究組織です。価値観がますます多様化し、企業の本質的な価値や社会貢献性を重視する「意味を問う消費」が広がる中、当組織は単なる世代論ではなく、一人ひとりのリアルな声に寄り添うことで現代の若者のインサイトを深く分析しています。この活動を通じて若年層の心に響く最適なコミュニケーションを設計し、企業と次世代との間にリアルで深い繋がりを構築することで、持続的なブランド成長の実現を支援しています。

「ハローZ」サービスページ